太郎最終日

今日も極寒の千葉県。





格差が厳しい六畳兎間。





そんな底辺のタローに･･･





希望の光が。














ジジババやっと帰って来ましたー！




じーさんの車に乗せようとすると





あれ（笑）喜んで乗り込むと思ったのに。


けど、ケージに押し込まれたタローの顔を見ると





答えが分かったような気がします。目が死んでるよ（笑）




そんなこんなの５日間の報酬は大好物の赤福。





やっと肩の荷が降ろせました～。


赤福と緑茶を飲んで、ホッとしております。

太郎４日目-のりたまＩＮ-

ケモノのニオイに魅かれた女のりたまさんと一緒に散歩に行きました。





キャッキャとはしゃぐのりたまさん。


を、





木の陰からそっと見守る私（笑）


もっと戯れを期待してたと思うのですが


散歩中のタローは気難しいので





ライトな触れ合いを最後に楽しんで解散しました。


本当は、こんな感じでタローと遊んで貰えたら。





うーん。やっぱ家に来てもらった方が良かった。





まったくオマエは愛想なしじゃのう！











そ･･･そうか。オヤツを持っていかなかったのが駄目だったかっ！！

太郎３日目-格差社会-

日本の今！闇に迫るウサマジャーナル！


バブルが弾け、格差が広がりつつある日本。


頂点に立つ男の光の生活を垣間見てみよう。





極寒の冬にあって、部屋の中は快適に保たれている。


また、些細な変化も見逃さないように、





２４時間３６５日お世話係りがいるのである。


きめ細かなサービスも、





無論、行われている。




一方、闇の部分に目を向けてみよう。





ＴＨＥ　極寒。


与えられているのは毛布だけだ。





少しの食料と水、のみである。





飢えと寒さに耐える、そんな日々なのだ！


嗚呼！ニッポン！！これでいいのか？


明日は明るいのか！？ウサマジャーナルは深く追求して行くのである！！












ちゃんと甘やかし係＠氏がいました（笑）