爆睡の男

土曜日、念願のエアコン工事が始まりました。



壁の突貫工事をしたり、電動ドライバーでネジを捻じ込んだり。
それはそれは賑やかな工事でありました。


で、その時、坊ちゃまはどうしていたかと申しますと･･･。



工事の始まりから終わりまで、ずーっと段ボールハウス内で爆睡しておりました。
作業者は一体ここで何が飼われているのか分からなかった事でしょう（笑）


改めて申しますが『ひなた部屋』のエアコン工事です。
あえて移動させず、『ひなた部屋』に坊ちゃまは居ました･･･。


これが『いつもの坊ちゃま』スタイル。さすがだ！


何故『いつもの坊ちゃま』に戻ったのか、私なりの仮説を考えました。


お出掛けキャリーで運ばれる
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また違う場所へ引越し？
↓
ん？病院かよ？
↓
勝手にお腹を触るんじゃねぇ！早く家に帰りたいんだぜ！
↓
はぁ～。やっと「家」に帰ってこれたぜぃ･･･。


と、「ひなた」なりに、ここが自分の「家」なんだ、と
認識したのではないかと思うのです。
病院から帰ったら段ボールハウスで３時間ほど爆睡してましたから。
荒療法ですが、ある意味、病院へ連れて行って良かったなぁと思いました。
ほんと、病院から帰ってから１個も柔便を見かけないんですよ。
理想的な黄金色の●しか散らばってないんですよ。ビックリです。


そして病院から帰った夜の事ですが･･･



珍しく鼻を舐めてくれた坊ちゃまでした(〃▽〃)




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